Vision

「働きがい」とは

「働きやすさ」(環境)と「生きがい」(こころ)という

2軸の充実度から成り立ちます。

近年、待機児童問題やワンオペ育児が「ママを取り巻く社会課題」として掲げられ、様々な取り組みが行われています。

環境改善は目に見える成果を生んでくれる一方で、それは傷口の手当てに留まり、課題の本質には目を向けられていないようにも感じます。

たとえ「働きやすさ」(経済事情、周りの支援、健康など=外発的動機)に恵まれていても、そこに「生きがい」 (自分の夢や、存在意

義、日々のやりがいなど=内発的動機)が存在しない毎日は、どこか無気力で、自己肯定感が伴っていきません。

育児中の悩みや、幸せのカタチは、各家庭でそれぞれ違い、こどもの成長段階によっても大きく変化するもの。

私たちは、育児中のママが既存の型にとらわれず、多様な選択をできる環境づくりと心づくりの両方が必要であると考えています。

育児中の幸福感と疲弊感は、常に表裏一体であり

不安を抱えながら目の前で起こることに対処する毎日や

孤独を抱えながら大切な命を守る毎日は、精神的に休まる時間がありません。

ただ、一人で目の当たりにすると心が締め付けられるような出来事も

誰かと一緒なら、なんてことない笑い話になり、分かち合えることを

私自身は家族や周囲の支えを通じて知ることができました。

共有と共感が、どれほど勇気と安心につながるのかを

2歳の息子をもつ自身の育児経験をもって、日々感じています。

私たちは、現代の日本社会で圧倒的に不足するママの「働きがい」を高めていくため

「安心して受け取れる情報、相互に応援しあえる場、自分と向き合える時間」を

提供してまいります。

寄り添い、向き合い、その時代に必要なママの「働きがい」をデザインし続けることで

ママ一人一人が自分らしく、大切な「しごと」に邁進できる社会を実現し

ママからこどもへ、そして、家族、地域、社会へ、幸せの連鎖を創っていきます。